H3CグリーンITの原則

2005年初期、欧州委員会によってEuP指令(Energy Using Product Directive)が発表されました。これにより、製品の全ライフサイクルにおいて、エネルギー使用の制限が設けられました。

簡潔なデザイン

製品の機能と性能を保証しつつ、製品の物理的な容積を縮小することにより、材料の使用を最低限に抑えることができます。電気メッキや印刷、鋳造などの技術を減らす代わりに、テクスチャ?マッピングを使用しています。シンプルなパッケージデザインを使用することにより、材料の使用を最小限にしています。

リサイクル

リサイクル可能な材料を使用することにより、危険物質の使用を回避することができ ます。同種の材料を使用し、各材料の種類および製品寿命を印字することにより、リ サイクルを促進しています。

再利用

製品耐久性の強化: モジュラー設計とコンポーネントを標準化することにより、ストラクチャの変更頻度を軽減しています。

H3CによるグリーンITの実践

高エネルギー効率の設計の実践

H3Cでは、米カリフォルニア州エネルギー委員会(CEC: California Energy Commission)および米国連邦政府のEnergy Star program、および欧州行動規範(European Code of Conduct)に準拠した外部電源アダプターの採用を開始しました。

材料の再使用とリサイクルの実践

製品の設計段階と同じく早い段階で、H3Cでは対象となる製品の再使用率とリサイクル率を明確化します。つまり、製品設計が開始する時に再使用とリサイクルが可能な製品の重量比率を計算、および設定しておきます。

有毒危険物質管理の実践

H3Cはサプライヤーが確実に環境保護要請に準拠できるようにするため、RoHS等の基準に基づき、独自の環境保護基準と環境保護供給システムを構築しました。

EHSマネジメントシステム

EHS(Environment Health and Safety)に対応するISO 14001(ISO環境マネジメントシステム)およびOHSA18001(労働安全衛生マネジメントシステム)のガイドラインにしたがって、H3Cは環境および労働安全衛生に関する目標と指針を策定しました。H3CのEHSガイドラインはグリーンデザイン、無公害生産、安全衛生、全社的なコミットメント、継続的な改善、調和の取れた開発に関するものです。

Related Links