研究開発
H3Cは、北京、杭州、深圳の3ヵ所に研究開発センターを設置しています。また、北京と杭州の2ヵ所に試験センターを展開しています。
H3Cはその創業以来、1,600件を越える特許を申請し、そのうちの85%がオリジナル発明の特許です。またH3Cには、1,400以上の特許を含む3Com社の技術を参照、利用する権利があります。H3CのR&Dは、H3C独自のネットワークOSソフトウェア・プラットフォームであるCommWare上ですべて実行されます。CommWareは、基本リンク層やトランスポーテーション層からサービス、アプリケーション層に至るまで8,000以上の機能を提供します。
H3Cは、IP(インターネット・プロトコル)ベース技術の研究開発に専心しています。「オープンかつコンバージェンス」のネットワークトレンドを受けて、H3CはIToIPアーキテクチャ・コンセプトを開始しました。IPネットワーキング、セキュリティ、IPストレージ、IPマルチメディア通信を統合する安全かつコンバージェンスなネットワーク・インフラストラクチャを構築し、さまざまなITアプリケーションを顧客に届けることがその目的です。IToIPアーキテクチャを通じてH3Cは、LANスイッチ、ルーター、セキュリティ、IP SAN、IPビデオ会議、IP監視、WLNA、ネットワーク管理ソフトウェアを含む、完全な製品ラインを取り揃えています。現在H3Cは、世界で最も公汎なLANスイッチとエンタープライズ・ルーターのポートフォリオを有し、この2製品ラインで世界第2位のベンダーに成長しました。
研究開発(R&D)においてH3Cは、標準統合製品開発(IPD)を採用しています。IPDは、市場指向の製品開発を可能にする業界最良の製品開発プラクティスです。IPDによって、R&Dの方法は、従来よりもコントロール性、効率、コスト効果が高まります。
CMMと略される能力成熟度モデル(Capability Maturity Model)は、ソフトウェア開発者の上達管理能力を測定するものです。H3Cは、数年前からR&DにこのCMMプラクティスを導入し、ソフトウェア開発の効率と品質を確かなものにしています。

R&D platform based on global technology, talents, experience and quality management
2500 R&D engineers by June 2006
15% of revenue invested in R&D


