H3C、次世代「S12500」データセンター スイッチで有力アニメーション企業の契約を受注
ニュースリリース
(このリリースは1月7日H3C Technologiesにより発表された資料の抄訳です。)
平成22年1月18日
H3Cテクノロジージャパン株式会社
H3C、次世代「S12500」データセンター・スイッチで有力アニメーション企業の契約を受注
(中国杭州発)-世界有数のIP技術ソリューション・プロバイダーであるH3C Technologiesは本日、アジア最大のデジタル映像ディスプレイ企業であるクリスタルCG社が、H3Cデータセンター・ソリューションでネットワークのアップグレードを実施し、性能と信頼性を向上させると発表しました。
クリスタルCG社は、2008年北京オリンピックの開会式と閉会式に使用された息を飲むようなアニメーション・コンピューター・グラフィックスを作成したことで知られるほか、中国映画「レッドクリフ」の特殊効果、オリンピックのマスコットを含む福娃 3Dアニメーション・プロジェクトでも有名です。
世界中の通信業界が、クリスタルCG社のネットワーク一新をどの企業が担当するのかに注目する数多くの有名グローバルITベンダーを押さえ、受注を果たしたのはH3Cでした。高性能かつ高信頼性の統合スイッチング・アーキテクチャ・データセンター・ソリューションで揺るぎのない評価を得ていることがH3C選択の決め手となりました。
業界をリードする「S12500」スイッチ・シリーズをベースとしたH3Cのデータセンター・ソリューションは、クリスタルCG社の現在そして将来のビジネスニーズを満たすことが可能です。市場で最も強力なスイッチのひとつである「S12500」スイッチ・シリーズは、40/100ギガビット・イーサネットやFCoE(Fibre Channel over Ethernet)をサポートする将来を見据えたアーキテクチャ設計です。また、完全分散ワイヤ速度フォワーディングが、可用性と耐障害性を最高水準に保ちます。
さらに、特許を保有するH3C Intelligent Resilient Framework 2(IRF2)技術は、相互接続スイッチがルーティング・インテリジェンスとネットワーク負荷をアクティブに共有することを可能にするとともに、シングルIPによる管理を実現します。シングルIP管理においては、全ユニットを横断して重要ルーティング情報の「マスターレス」共有がなされるため、障害からの高速リカバリが可能です。
このソリューションは、大規模なネットワーク・トラフィックバーストの処理や高度なアニメーション計算処理に対応するほか、クリスタルCG社がセキュリティおよび可能性に求める高い水準を満たします。そのため、膨大な高性能アニメーション計算を同時に実行したいというクリスタルCG社のニーズにとって理想的なソリューションです。業界の専門家も、H3Cの次世代データセンター・ソリューションが、信頼性、即応性、耐障害性に富み、展開、運用、維持管理の容易なネットワークをクリスタルCG社にもたらすと述べています。
H3Cのネットワーク&セキュリティ製品担当副社長であるスン・デヘ(Sun Dehe)は、「クリスタルCG社のような大規模なアニメーションスタジオのニーズがH3Cデータセンター機器の能力を必要とするのは当然であり、H3Cは幅広いサービスとソリューションでお客様をサポートし続けます」と述べています。
2008年北京オリンピック・イメージの主契約企業であったクリスタルCG社は、オリンピックのデジタルアニメーション(60分)を制作し、開会式と閉会式の135件のプロジェクトに携わりました(これらにはすべてH3Cのネットワークが使用されました)。同社は、2012年ロンドンオリンピックのスポンサーでもあります。
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H3Cテクノロジーについて
H3Cは世界有数の IPネットワーク製品およびソリューションのプロバイダーとして、ルーター、イーサネット・スイッチ、ワイヤレスLAN、セキュリティ、SOHO向け製品、ネットワーク管理システムなどを販売しています。中国の杭州を運営拠点としており、社員は全世界で4,800名を超えています。H3Cは、高品質で革新的な技術の製品を供給しており、優れた革新性と技術レベルを維持するため、中国の北京、杭州、深センに最先端の研究開発施設を設けています。毎年収益の 15%以上をR&Dに投資し、従業員の半数以上がR&Dに従事しています。これまでに、1600以上の特許を申請し、そのうち85%が H3C独自開発の特許です。H3Cに関する情報は、H3Cのウェブサイトhttp://www.h3c.jp/jp/で御覧いただけます。
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